世界でここにしかないばら「和ばら」を育てる滋賀のばら園から、
摘みたてのばらでつくった花束や、食べられるばらの商品をお届けします。
商品を選択していただき、ショッピングカート下部にある「ギフトコード」欄に、
お手持ちのギフトカードに記載されている「Gift Code」をご入力ください。
*Gift Codeのご使用は1点、1回限りとなります
摘みたてのWABARAを束ねてお届けします。
花にくわえ、生きたばらの象徴ともいえる、伸びやかな茎葉もお入れいたします。
Farmから直接お届けする瑞々しさ、香り、蕾から花ひらく日々のうつろいをお楽しみください。
WABARA6本程度と枝葉となります。
農園で無肥料無農薬で大切に育てたばらを、低温真空抽出法という技術を使い、ばらの花びらの水分のみを抽出した、ばらのエッセンス100%のローズウォーター。
花びらを、釜に入れると水分と乾燥した花びらに分離する機械です。
釜内が真空になる構造になっており、抽出時の沸点を下げることができ、抽出温度が45℃以下になります。
そのため熱に弱い成分も採れること、また真空になるため、酸化を抑えて抽出・乾燥させることができます。
【ばらの効果効能】
ばらを食べること、またばらを香ることの効果は古来から様々な研究結果があります。
主なの効果として、鎮静効果、皮膚免疫効果、抗炎症、免疫向上、健胃作用、鎮痛・殺菌作用などがあると言われています。
参考資料:薔薇のパルファム|求龍堂 蓬田勝之 著
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【ご使用方法】
付属のスポイト/ドロッパーを使用し、コップ一杯につき3〜5滴を、1日3回ほど、水や炭酸水、白湯に混ぜて使用してください。
原液のままでもお飲みいただけます。舌下に垂らすなどしてお使いください。
※滴数は目安の分量です。お好みに合わせて分量を調整してください。
農園で無肥料無農薬で大切に育てたばらを、低温真空抽出法という技術を使い、ばらの花びらの水分のみを抽出した、ばらのエッセンス100%のローズウォーター。
花びらを、釜に入れると水分と乾燥した花びらに分離する機械です。
釜内が真空になる構造になっており、抽出時の沸点を下げることができ、抽出温度が45℃以下になります。
そのため熱に弱い成分も採れること、また真空になるため、酸化を抑えて抽出・乾燥させることができます。
【ばらの効果効能】
ばらを食べること、またばらを香ることの効果は古来から様々な研究結果があります。
主なの効果として、鎮静効果、皮膚免疫効果、抗炎症、免疫向上、健胃作用、鎮痛・殺菌作用などがあると言われています。
参考資料:薔薇のパルファム|求龍堂 蓬田勝之 著
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【ご使用方法】
付属のスポイト/ドロッパーを使用し、コップ一杯につき3〜5滴を、1日3回ほど、水や炭酸水、白湯に混ぜて使用してください。
原液のままでもお飲みいただけます。舌下に垂らすなどしてお使いください。
※滴数は目安の分量です。お好みに合わせて分量を調整してください。
※写真はイメージです。5品種の中からランダムに1品種をお届けさせていただきます。
ばらの花びら茶
農園で無肥料無農薬で大切に育てたばらを、低温真空抽出法という技術を使い、ばらの花びらを乾燥させた花びら、バラの実を使ったお茶。
花びらを、釜に入れると水分と乾燥した花びらに分離する機械です。
釜内が真空になる構造になっており、抽出時の沸点を下げることができ、抽出温度が45℃以下になります。
そのため熱に弱い成分も採れること、また真空になるため、酸化を抑えて抽出・乾燥させることができます。
【ばらの効果効能】
ばらを食べること、またばらを香ることの効果は古来から様々な研究結果があります。
主なの効果として、鎮静効果、皮膚免疫効果、抗炎症、免疫向上、健胃作用、鎮痛・殺菌作用などがあると言われています。
参考資料:薔薇のパルファム|求龍堂 蓬田勝之 著
お湯だしだけでなく、水出しでもお飲みいただくことができます。
温度、蒸らし方でかおり、味わいが異なります。
ホットでは、85℃程度の少し低めの温度で3〜5分程度蒸らしていただきお召し上がりください。
アイスでは、500mlのお水にティーパックを入れ、7時間以上冷蔵庫で抽出していただくと美味しくお召し上がりいただけます。
全6種をセットにしたボックス。
さらにselect2のばらの生体水5mlが1種類1個付きます。
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内容量:3.5g×6包
原材料 :乾燥花びら
賞味期限:お届けより約6ヶ月
保存方法:常温で保存
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まににちわばら
ばら作家
1956年、滋賀県生まれ。
1976年に父である國枝 栄一が営む『國枝バラ園』に就農。
1981年、ヨーロッパ研修にて学んだ思想や技術をもとに育種家としての活動を開始。
今上天皇陛下、皇后陛下のご成婚時に献上した『プリンセスマサコ』や神戸元町のシンボルローズ「ときめき」なども作出。
2003年『Rose Farm KEIJI』を設立。
約40年に渡り生み出してきたオリジナル品種を『WABARA』と銘打ちシリーズ化。
「世界中のお花屋さんに並ぶばらを創りたい」という思いで始めた育種は、現在60種類にのぼり、世界各地のパートナー農園で栽培され、様々な国に出荷されている。
滋賀県守山市でオリジナルローズ「わばら」を栽培する農園「ローズファームケイジ」。
ばら作家、國枝啓司が生み出すわばらは、「風になびく、野に咲く花のようなばらを育てたい」という思想のもと、一般的なばらとは異なり、柔らかい花姿で、たおやかな茎を持ち、香り高く、日毎に表情をかえる。
4haの広大な農園では、切り花、園芸苗の他に、食べるばらとして無肥料、無農薬で育てられたばらもあり、農園でのイベントなども行う。
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