【おへやで育てるばら】シリットの活用方法

【おへやで育てるばら】シリットの活用方法

こちらの記事ではシリット」+「底面吸水」の方法についてご紹介します🧑‍🌾

現在の「おへやで育てるばら」の仕様の中で、私たちがたどり着いた失敗は少なく、育てやすい方法はシリット」+「底面吸水」でした。

水質改善剤シリットをつかうことで、お水をきれいに保つことができるので、水の動きが少ない中でも水が傷みにくくなり、根腐れしづらくなります。

使い方は、シリットを入れた受け皿にお水をはり、苗を置いておくだけ。必要なお水は苗の底面から供給されます。

WABARAの東京オフィスであるマンションの1室でも実験をしました。実際に5月の10日間、そして7月の猛暑の中でも10日間、空調なしの都内のマンションでお留守番しましたが元気に育っていました。

*環境に対する変化は、置く場所の条件、気候、苗の状態により大きく異なります。

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*シリットについて:

シリットを使うことで、水を貯めたままでも水を腐敗させる雑菌の繁殖を抑えることができ、土の環境を悪くなることを抑制できます。効果は3ヶ月程度です。
その間、特にシリット自体を洗浄などする必要はありません。シリットの効果が低くなると、受け皿に滑りが発生したり臭いが出たりします。
期限が近づいてきた際は、水の状態を適宜確認するようにしてください。


シリットは苗と同時購入で「シリットは」20%OFFとなりますので、同時購入がおすすめです🧑‍🌾

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