WABARA
BEAUTY
PRODUCTS

自然美の追求 / Nurturing Natural Beauty

WABARA BEAUTY PRODUCTSとは?

ばらの香りと特性を用いて、人それぞれにもともと備わる心と身体を「整える力」をサポートする商品です。


HOLISTIC
BEAUTY CARE

Holistic = 全体性
ばらの香りと特性を用いて、人それぞれにもと
もと備わる心と身体を「整える力」をサポート

10年先も50年先も、一人ひとりの心と身体によりそう存在となれるように。
WABARA BEAUTY PRODUCTSでは、人それぞれが元来もつ身体を健全な状態に保つ力(自然治癒力・免疫力)をより発揮できる状態になる手助けを目的に、 心と身体に包括的にアプローチのできる、 心地よいばらの香りと成分特性をいかした商品を展開していきます。

CONCEPT

開発の方針

テーマは「肥沃な土壌」
ばらづくりの根幹である「土づくり」のように、肌や体内にすむ「常在菌」を大切にし、バランスを整える手助けをすることで、共存共栄できる環境を育む。

(1)良い土壌と体の関係
60年に渡るばらづくりの中でわかったことは、美しいばらを育てることは、美味しい野菜が育つことと同じだということ。そしてその秘密は土壌にあるということ。

良い土壌とは、多様な微生物がバランスよく活発に活動できる環境。

多種多様な微生物と植物とが共存する土壌では、吸収されやすい状態となった栄養と適度な水分が存在するため、過剰にも不足にもなりにくく、その結果、しなやかで美しく、環境の変化や病気に柔軟に適応するばらが育ちます。

そのような土壌の状態は、ふかふかと柔らかく、適度な保水性があり、pHは弱酸性。

まさに皮膚や腸内の理想的な環境にそっくりです。

WABARA BEAUTY PRODUCTSは、ばらがもつ香りと成分の力を使い、私たちの皮膚や腸内、体内各所にもともと存在している「常在菌」が担う「身体を整える力」をサポートすることで、しなやかで美しい身体へと導くことを目的にしています。
(2)ばらの特徴的な作用・成分
一般的なバラエキス、抽出物に関して期待される効果として以下のような内容が挙げられています。
論文、文献等を読む限り、ばらの持つ香り、香気成分、また豊富なポリフェノール量により以下のような効果について検証されてきているようです。

・鎮静
・抗うつ
・抗菌
・清涼
・抗痙攣
・皮膚の収れん
・保湿
・抗ヒスタミン
・抗酸化
・抗アレルギー(1型アレルギー:花粉症、アトピー性皮膚炎など)
・シワ・たるみ予防(ヒアルロン酸分解酵素抑制)
・糖化抑制
・紫外線による光老化抑制
・美白
・皮膚弾力性改善
・血糖値上昇抑制
・脂質吸収抑制
*こちらは作用を保証するものではなく、既存の文献等から引用した記載した内容になります。
また植物の抽出エキスのため、品種、栽培地、また栽培時の気候等によりばらつきもでます。
(3)参考文献集
参考文献:
・蓬田勝之「薔薇のパルファム」(求龍堂)2005年
・蓬田バラの香り研究所「バラの香りの美学」(東海教育研究所)2015年
・「aromatopia」No.158(フレグランスジャーナル社)2020年

*参考資料:
・天然の太陽光線防止剤としてのさまざまなバラの花の抽出物の in vitro 評価 Tabrizi, H., S. A. Mortazavi, and M. Kamalinejad. "An in vitro evaluation of various Rosa damascena flower extracts as a natural antisolar agent." International journal of cosmetic science 25.6 (2003): 259-265.
・ローザダマセナの薬理効果 Boskabady, Mohammad Hossein, et al. "Pharmacological effects of Rosa damascena." Iranian journal of basic medical sciences 14.4 (2011): 295.
・新たな用途を持つ聖なる古代ハーブとしてのロサ ダマスケナ Mahboubi, Mohaddese. "Rosa damascena as holy ancient herb with novel applications." Journal of traditional and complementary medicine 6.1 (2016): 10-16.
・21種類の植物からの抽出物の抗コラゲナーゼ、抗エラスターゼおよび抗酸化活性
Thring, Tamsyn SA, Pauline Hili, and Declan P. Naughton. "Anti-collagenase, anti-elastase and anti-oxidant activities of extracts from 21 plants." BMC complementary and alternative medicine 9.1 (2009): 1-11.
・初代ヒト皮膚線維芽細胞に対する白茶、バラ、ウィッチヘーゼルの抽出物および製剤の抗酸化および潜在的な抗炎症活性 Thring, Tamsyn SA, Pauline Hili, and Declan P. Naughton. "Antioxidant and potential anti-inflammatory activity of extracts and formulations of white tea, rose, and witch hazel on primary human dermal fibroblast cells." Journal of Inflammation 8.1 (2011): 1-7.
・Rosa damascena から調製した希釈ヒドロゾルによる好中球接着および抗菌活性の阻害 Maruyama, Naho, et al. "Inhibition of neutrophil adhesion and antimicrobial activity by diluted hydrosol prepared from Rosa damascena." Biological and Pharmaceutical Bulletin 40.2 (2017): 161-168.
・抗酸化物質が豊富な飲料としてのローズペタルティー:栽培品種の効果 Vinokur, Yakov, et al. "Rose petal tea as an antioxidant‐rich beverage: cultivar effects." Journal of food science 71.1 (2006): S42-S47.
・岡田利孝. "バラ花びらポリフェノールの抗アレルギー効果 (特集 免疫研究のいま)." Food style 21 17.6 (2013): 72-74.
・岡田利孝. "機能性研究レポート バラ花びらポリフェノールの美容・抗老化効果." Food style 21 16.6 (2012): 32-37.

KEY ESSENCE

核となる素材

核となる素材

WABARA BEAUTY PRODUCTSの核となる原料は、
「ばらの生体水」と「乾燥花びら」の2つ。
極上のばらを育て、その力を落とすことなく留めたい。
「低温真空抽出法」で、ばらの恵みをそのまま閉じ込める。

(1)素材の抽出方法
溶剤や水蒸気などを一切使わず、100%原料由来の成分を抽出可能な技術、「低温真空抽出法」。
真空下で抽出温度約40℃と低温であるため、酸化を抑え、熱に弱い成分も抽出でき、まさに素材そのものの力を高純度で引き出すことのできる、日本で21世紀に生まれた新しい抽出方法です。

WABARAでは、この技術を使い、農園で収穫した生花を農園ですぐに加工。
収穫してすぐに「ばらの生体水」と「乾燥花びら」に分けることで、成分と香りを高純度に保った素材をつくることができます。
(2)「ばらの生体水」について
ばらの花びらに含まれる水分100%のエキス。低温真空抽出により引き出される成分は一般のローズウォーターよりも多様といわれ、より生花に近い麗しい香りをもつ。また取り出した水分の分子量が200前後という研究結果もあり、浸透性の高さが特徴。
(3)「乾燥花びら」について
ばらの生体水を抽出することでできる、水分含有率5%未満の乾燥ばら。低温真空抽出により酸化を抑えて乾燥した花弁は、芳醇な香りをもち、ポリフェノール含有量が100gあたり10,000mgを超えるという、他の高ポリフェノール植物を圧倒するほどの高い抗酸化成分を含む。

SKIN CARE PRODUCTS

素材の持つ柔らかなばらの香りで心を整えながら、分泌される皮脂で足りない水分と油分を、過度にならない処方で補い、常在菌と共生しながら、身体を整えることを重視したスキンケア。ばらの花びらのポリフェノール含有量の高さを活かしたシンプルな処方で、肌をケアしながら潤いを与え、柔らかな肌へと導きます。

INNER CARE PRODUCTS

優しいばらの香りで心を整え、ポリフェノールに代表されるばらの花びらに含まれる成分を利用したインナーケア。

wabaraとは wabaraとは

ABOUT US

花が花である理由。
野山に咲く花の楚々とした自然な佇まいに、花の本質的な美しさと存在意義を見出しました。

そのようなばらをいかにして育てるか。
同じ環境で育つ家族や兄弟の特徴や個性が違うように、ばらも同じ品種でも一本いっぽんに個性があり、特徴が違います。
それぞれの個性を生かしながら、健やかに美しい花を咲かせるためには、こちらが何かを与えるのではなく、様々な状況に対して柔軟に対応できるように、育つ環境を整えることが大切だということがわかりました。

HOLISTIC = 全体性
ばらたちが日常的に健やかに育つためには、特別な状況になった時以外は、特定のなにかに重点をおいたアプローチするのではなく、原則に従った基本的なアプローチのみ行い、全体のバランスを整えます。
ばらの場合は、水やりと温度管理そして光合成。土壌内に微生物が多種多様にたくさんいれば、自らの力で良い状態を保っていきます。

これは人も身体も同じではないでしょうか。
潤いのケアと体温、適度な運動と食事、そして腸内や肌に代表される常在菌。

古来ばらの存在、成分は様々な形で人に寄り添ってきました。
深くばらを知り、ばらの力を知ると、ばらの成分は上記のような人の体内のバランスをとるお手伝いができるものだと感じました。

心が動く美しいばらを育てたい。
その想いと毎日のばらづくりの中での気づきから、体の内側と外側にやさしくよりそうプロダクトを作りました。

ばらそのものを感じていただきたいから、処方は極めてシンプルにしています。

WABARA PRODUCTSとの出会いで、またひとつ人生が楽しくなれば嬉しいです。