2025年8月に開設した【わばらの相談室】
ご相談やご質問を早速お送りいただいた皆さま、ありがとうございます。お送りいただいた内容は、すべて目を通しています。
10月11日にわばらの相談室🚪第2回インスタライブを開催し、皆さまからいただいたご質問にお答えしました。アーカイブの動画はYouTubeにアップしています
一部動画内でシェアしている文字が見えにくい箇所がございます🙇
また29:44 - 32:19無音になっています🙇申し訳ございません。
PSBは濃縮タイプとそうでないものがあるので、レシピは濃縮タイプで紹介しているので、ご注意くださいという話をしています。下記に概要を記載していますので合わせてご覧ください。
00:00 オープニング/配信趣旨
02:25 事例① 奈良・ユッキーさん
🌱症状と原因キューブタイプのミニで、日照は10時間、水はなくなったら3日に1回補給。銀イオンも使用。花後は元気だったが、最近葉色が茶色になり、落葉。若い葉にも元気がない。水は“なくなってから”与えているが、こうした状態に
03:30 事例①の対策:フラッシング・乾燥・回復ドリンク について
06:43 事例②福岡・ヒデさん
🌱症状と原因水はなくなったら補給。銀イオン+ソイルドロップを週1。購入後、一部の葉から元気がなくなり、黄色化→葉先から枯れ始めた。根が黒く、新根が見えない。
07:48 ポイント* 乾きやすい環境づくり:口の広い器・置き場所
12:14 お助け資材のご紹介
濃縮PSB / メネデール / まくだけで根にO2 / リキダスレードルスタンドが便利!
20:44 管理の基本ルール←ここが大事です!
22:55 回復レシピ:軽症〜重症 *オキシドールの使い分け
🥤回復レシピ /軽症の場合
1水で“もみ洗い” 古い水を抜く
2回復ドリンクで流す
3ひと絞り→浅めの器で乾かす→以後もしばらくは肥料なし。
📝回復ドリンクレシピ *お水1Lに対して
・メネデール 約3ml (ない場合は純粋な食酢 0.3ml )
・PSB 1約3ml *濃縮タイプの場合
・銀イオン 3滴(任意)
🥤回復レシピ(重症/匂いあり の場合)
薬局のオキシドール(2〜3%)を1Lに30mlで希釈し、同様にもみ洗い→ひと絞り→乾かす→回復ドリンクへ。オキシドールは緊急用に限定
35:41 ライブ中にいただいたご質問
ネオアマテラス(植物ライト)について/ つぼみの周期/屋外へ出す時期/補光時間/PSBの購入先/病害虫について/冬剪定について/(お悩み)葉色が薄い:養分不足/つぼみが多い場合は?/大型(植え替え後)の管理方法は?/補光機材は近づけすぎに注意(葉焼け)
51:50 おしらせ
回復レシピや回復ドリンクははじめてのご紹介です!同じ悩みの方はぜひお試しください。
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詳細は動画をご覧いただきたいのですが、復習用に概要を記載しておきます!
<復習用メモ📝>
事例①(奈良県・ユッキーさん)
キューブタイプのミニで、日照は10時間、水はなくなったら3日に1回補給。銀イオンも使用。花後は元気だったが、最近葉色が茶色になり、落葉。若い葉にも元気がない。水は“なくなってから”与えているが、こうした状態に。
写真では、根腐れに近い症状が見られます。下葉の縁が黄色っぽく、先端が黒ずむ、葉脈沿いの黄化などは、根から養分が吸えないサイン。まだ軽度なので、まずは洗い流し(フラッシング)が大切です。
器の底面が乾いていても、上層が湿っていることがあります。上から水をジャーと流しながら、スポンジ上部をやさしくもみ洗いして、古い水を抜きます。根を潰さないようにしつつ、新しい水で置換していくイメージ。これは溜まった“空気不足の水”を抜いて、悪さをする菌(嫌気性菌)が増えにくい環境に戻すためです。
洗い流したらひと絞りして軽くし、中に空気を入れてからケアドリンク(後述)を与えると回復が速いです。回復期は肥料は入れないでください。
事例②(福岡県・ヒデさん)
白玉(ミニ)、水はなくなったら補給。銀イオン+ソイルドロップを週1、アグリ(?)はなし。購入後、一部の葉から元気がなくなり、黄色化→葉先から枯れ始めた。根が黒く、新根が見えない。
こちらも根腐れ傾向。口の狭い瓶は空気が入りにくく、風も当たりづらいので乾きにくい。口の広い器に変える/風を当てる/光をしっかり当てるなど、蒸散を促す環境づくりが重要です。苗が大きくなれば水をよく吸うため根腐れしにくくなりますが、小さいうちは乾きやすさを優先。無印のティッシュケースや浅い皿に横倒しで管理してもOK。まずは通気と乾燥を整え、きれいな根を出すことを重視します。
水やりは「水がなくなって軽くなってから」5〜10mm程度を補給。中に空気層ができるようにするのがコツ。乾き気味重視の方が枯死リスクは低く、軽いしおれはすぐ復活します。
予防・お助け資材
PSB(光合成細菌):水槽用の善玉菌。水中の悪玉菌を抑え、匂いも抑制。定期投入で安定します。
メネデール:回復期に有効。常用というより“調子を崩した時”のレスキュー。
まくだけで根にO2:水と反応して酸素供給。スポンジのスリットへ少量、受け皿の水にも1Lあたり1〜3g。2〜3週間で更新。入れすぎ注意(アルカリ化)。
リキダス:通常期に根力アップ。ソイルドロップ等と併用も可。
レードルスタンド:縁が立つ器で浅水管理+通気を両立しやすい。
管理の基本ルール
受け皿の水位は5〜10mm、心配な時はより浅く。
水がなくなってもすぐ足さず、株が軽くなってから。
器の底面積が広いものほど水持ちが良いので、浅水でも維持しやすい。
風は重要(葉がそよぐ程度)。光合成も安定し、培地も乾きやすい。
光をたっぷり(補光は12時間以上推奨)。冬は朝夕の補光だけでも可。
Q&A 抜粋
・つぼみの周期:液肥運用にもよるが1.5〜3か月目安。
・屋外へ出す時期:根が十分回った株を寒期に鉢上げしてから。
・補光時間:12時間以上が理想(例:7–19時)。明るい日中は朝夕だけ補光でも可。
・PSBの購入:ホームセンターやECで入手可。
・病害虫:リーフミスト等で樹勢アップ、粘着トラップや食品系薬剤(花壇セーフ/ベニカナチュラル等)も選択肢。葉裏まで散布。
・冬剪定:室内は通年開花可能。休眠不要なので強剪定は必須でない。
・葉色が薄い:養分不足の可能性。薄い液肥を少量頻回で慣らす(回復食のイメージ)。
・つぼみが多い:基本はそのまま楽しめる。目的次第で芽の整理も可。
大きい株の管理例
底面給水中心。室内では2週に1回程度でもつ。乾き気味で根を健全に。
補光機材は近づけすぎに注意(葉焼け)。
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